DREAMS FM (76.5MHz)
エヌネッツ『経営お役立ち情報ラジオ便』
毎月第2月曜日13時15分~25分に放送しています
2025年12月08日
投稿者:髙嶋 好夫
第39回 『管理会計導入の意義』
出演者:高嶋好夫(中小企業診断士)
令和7年12月8日(月)13時15分~25分 ラジオ番組『ドリームス エフエムくるめ』放送!
DREAMS FM(76.5MHz)
原価計算、限界利益に続いて、管理会計を導入する意義についてお話します。
管理会計は業績評価会計と意思決定会計の2種類があります。
業績評価会計は計画すなわち予算を作って、予算と実績を比較しながら目標達成に向けて動いていくということです。
意思決定会計は、例えば高額な設備投資をするかどうかといったときに、お金の入りと出を計算して、正しい判断の助けとなる情報を提供することです。
いずれも「経営の見える化」がキーワードです。会計情報を収集整理して共有すればコミュニケーションが深まります。
社長と社員が会計情報の内容について意見交換することで会社の状況について同じ認識になる、これが見える化ということです。
見えたことに対して、どう対処すればよいかみんなで考えて、決まったことを実行すれば、最終的に業績向上につながります。
会計情報に基づいたコミュニケーションにより、見える化、考える化、行動化で業績向上、これが管理会計導入の意義となります。