① 職場の言語化、見える言語化はすごく大事ですね。 言った、言わなかったのトラブルや機械操作とか商談内容を誰がわかるか、その場の人が知らないということもあります。 担当者を明確にしたり、連絡網も大事かと思います。
② もともと言葉はあるのだから、使わない手はないと思います。前にお世話になった工場はあちこちに標語がありました。
③ 先週中小企業診断士の梅崎さんが話していた言語化。さっそくやってみました。 大事なことはみんなで見える化をすること、想いや考えを書くこと。なによりも意見を言って受け止める寛容な姿勢だと思いました。 相手の事を頭ごなしにどうだこうだ決めつけたり、言ってなくても分かるだろうと言うような職場は時代に合わず、若い人の就職はまずムリだろうと思います。
【 リスナーの声 】 ① こういった風潮を変えて、社会課題解決が社会貢献になる事業を組み立てないといけません。日本社会には、弱者を利用したビジネスという見られ方があるのでそういう観念も正さなければいけないと思います。 ② 介護や教育、福祉という人が大きく絡むビジネスは、その人たちの信念で成り立っているところがあると思いますが、利益や福利厚生に繋がらないと長続きしないと思います。
【 リスナーの声 】 ① 普段何気なく見ている商品陳列に見せ方の営業があったなんて。よく、ショッピングモールはお店の並びがカーブになっていて、歩きながら遠くの店も見えると聞いたことがあります。 ② ダンボールを積み上げてその上に商品を置く陳列方法はMrMaxやダイレックスのディスカウントショップで見ますけど、安く見せる心理効果があるとは知りませんでした。 ③ 今日の話は面白かったです。店に入ったとき、注意してみてみようと思いました。