DREAMS FM (76.5MHz)
エヌネッツ『経営お役立ち情報ラジオ便』


毎月第2月曜日13時15分~25分に放送しています

ラジオ番組TOP
経営改善(6) 経営革新(9) 新規創業(4) IT導入(4) 資金繰り(1) 補助金(3) 事業承継(0) 設備投資(1) 販路開拓(4) その他(13

その他


第23回 『経営を左右する 行動量アップのヒント』

梅﨑 実(中小企業診断士)

令和6年8月12日(月)13時15分~25分 ラジオ番組『ドリームス エフエムくるめ』放送!

事業が成長するかどうかは、行動量が大きく影響します。
行動量を増やすには、いくつかポイントがあります。
行動量を可視化し、自然に行動量を増やせるようになるポイントをお話しします。


【 リスナーの声 】

①行動しながらなにかをみつけていくのはなかなか大変なことと思いました。慣れたら有意義なのでしょうね。

②話を聞いていて、自分にはがむしゃらさが足りないなと思いました。

③③量より質の問題だから、動くよりしっかり見定めが必要だと思っていました。行動から得るものが大きいとは目からウロコ。


第21回 『顧客価値を深く掘り下げた事業サービスの企画・検討』

日下部 清(中小企業診断士)

令和6年6月10日(月)13時15分~25分

「モノづくりからコトづくり」へと言われるように、消費者の価値感は「商品・製品の価値」から「経験・体験の価値」へと変化してきています。
今から45年前の昭和50年代中ごろまでは、大量生産・大量消費が主役でいわば「モノ消費」の時代でした。
しかし、バブルがはじけ、2000年以降は商品やサービスを利用した時に得られる体験価値や情緒的な価値が大切にされる「コト消費」へと変化してきました。
「女子会」「推し活」などに参加して「特別な体験や人間関係を深める」ことを大切にする流れは、現在のSNSの普及で映える景色や料理、体験を求める消費行動につながっています。



【 リスナーからの声 】
すごくわかりやすいけど、実行にいざ移すのは今の時代SNSやIT機器を使いこなせるかそうかで差が出そう。
顧客情報というものが、企業にとってかなりの価値をもっているんだと実感しました。タダでいろいろなお試しサービスがあるのも情報収集の一環かと。
顧客の価値感で生まれていったモノ、サービスがもう少し具体的に聞きたかったです。例えば食品・家電・介護製品。


第18回 『事業の計画と成長に必要な振り返りのススメ』

梅﨑 実(中小企業診断士)

令和6年3月11日(月)13時15分~25分

ビジネスをしたことがある方なら、一度は聞いたことがあるPDCAサイクル。
事業の成長のためには不可欠な考え方ですが、意外と実践できていないもの。
特に抜け落ちやすいプロセスが”振り返り”です。
今回は効果的な振り返りのポイントや活かし方をお話します。






第17回 『製造業での工業簿記、原価計算、管理会計の勧め』

高嶋 好夫(中小企業診断士)

令和6年2月12日(月)13時15分~25分

製造業の企業活動をお金の面から評価しようと工夫されてきた「工業簿記・原価計算」があります。さらに、会計データを元に会社の現状把握から今後の進め方を考える「管理会計」というものがあります。

工業簿記・原価計算や管理会計がどんな考え方なのか、どのようなメリットがあるか、概要をお伝えしたいと思っています。
製造業だがよく知らないという方には関心を持って聞いていただけるとありがたいです。






第15回 『令和5年2月に紹介した[くるめ高良山メンマ事業]その後』

中田 眞二(中小企業診断士)

令和5年12月11日(月)13時15分~25分

テーマは『令和5年2月に紹介した、くるめ高良山メンマ事業のその後について』です。

地域の社会問題として、多くの山間地域では、人の手が入らなくなったことで竹林が荒廃し、結果的に森の循環がストップしてシカやイノシシ、本州ではクマが人間の生活圏に降りて被害が多発しています。

「高良山のメンマ事業」は、豊かな里山を育てる取り組みの支援となります。
地元久留米で竹林整備に取り組んでいる、「高良山竹林環境研究所」渡辺さん、本多さんと一緒にご紹介させていただきます。






前へ 
 1  2  3 
次へ 


TOPへ

Page Top