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投稿数41件






第41回 生成AI時代の「著作権」新常識

2026年06月22日
投稿者:野上 育彦

【ポイント】


・「学習段階」と「生成・利用段階」では適用されるルールが異なる。
・AI生成物であっても、既存の著作物との「類似性」と「依拠性」があれば著作権侵害になる。
・AIは「代替」ではなく「経営を支える道具」として使う視点が重要。
・AI活用では、最終的な確認と判断を人が行うことが不可欠。


「これ、使っていいのかな?」


ChatGPTや画像生成AIの普及により、中小企業の現場でも、文章作成、チラシ制作、SNS投稿、企画書作成などにAIを活用する場面が急速に増えています。
人手不足や業務効率化への対応が求められる中、AIは非常に強力な支援ツールになりつつあります。...続きを読む



第40回 「売れる会社」と「売れない会社」の違い

2026年05月21日
投稿者:今井 武史

~価格競争から抜け出す“選ばれる仕組み”とは~


1.なぜ同じ商品でも「売れる会社」と「売れない会社」に分かれるのか

同じ地域で、同じような商品やサービスを扱っていても、「いつもお客様が多い会社」と「なかなか売上が伸びない会社」に分かれることがあります。
その差は、単純に商品の品質だけで決まるわけではありません。

もちろん、品質は重要です。しかし現代は、単に「良いものを作れば売れる」時代ではなくなっています。
市場にはモノや情報が溢れており、消費者は多くの選択肢を持っています。その中で選ば
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第39回 事業計画はバックキャスティングで考えよう

2026年04月17日
投稿者:日下部 清

1.バックキャスティングとは何か?

最近、環境問題・社会課題の解決、中長期の経営戦略や新規事業開発、キャリア設計、などの文脈において、「バックキャスティング」という言葉をよく耳にするようになりました。
「バックキャスティング」と反対の意味の言葉に、「フォアキャスティング」があります。

「フォアキャスティング」とは、現在や過去のデータを起点にして積上げ型で延長上にある未来を予測し、自分がおこなうべき行動を決めていく一般的な思考法で、変化が少なく成長が見込める時代には通用していた考え方です。
これに対して、「バックキャスティング」とは「未来の理想
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第38回 電子帳簿保存法をきっかけに考えるDX

2026年01月26日
投稿者:野上 育彦

新年の業務見直し

電子帳簿保存法をきっかけに考えるDX



新年を迎え、「業務を見直そう」「最近、やたらと『DX』という言葉を目にするな」と感じている中小企業経営者の方は多いのではないでしょうか。

一方で、「DXと言われても、何から手を付けてよいのか分からない」「高額なIT投資は難しい」といった声も、現場ではよく耳にします。



確定申告と電子帳簿保存法が重なる今こそチャンス



さらにこの時期は、確定申告や決算準備が本格化し、電子帳簿保存法
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第37回 「人的資本経営」が未来をつくる ~従業員の力を引き出す、ちょっとした工夫から~

2025年12月05日
投稿者:豊福 滋信

近年、新聞やビジネス誌でも「人的資本経営」という言葉を目にする機会が増えてきました。
上場企業への情報開示義務化などがきっかけで注目されましたが、「当社には関係ない」と感じている方も多いかもしれません。
しかし、人手不足が続き、採用も定着も難しくなっている今、「人的資本経営」は従業員を抱える全ての企業にとって必要な考え方だと言えます。限られた人員の中では、従業員一人ひとりのスキルや意欲が企業としての成果に直結するためです。

人的資本経営とは?

人的資本経営とは、「人材を企業にとっての重要な資産と捉え、その価値を高めることで企業の成長に結びつけていく」という考え方です。
従業員がもつスキルや経験はもちろん、仕事への意欲や姿勢も含めて“資本
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